お客様のプライバシーを、最優先に。

Comulyticでは、ユーザーデータの保護とプライバシーの確保を、製品設計における基本原則としています。録音データ、文字起こし、および関連情報を処理のあらゆる段階で安全に保護するため、厳格な技術的・組織的対策を講じています。

サイバーセキュリティのイメージ
コンプライアンス認証バッジ

CCPA・GDPR・ISOへの対応

Comulyticは、カリフォルニア州消費者プライバシー法(CCPA)およびEU一般データ保護規則(GDPR)に対応し、個人データを適法かつ透明性のある方法で、ユーザーのプライバシーに配慮して取り扱います。また、社内プロセスおよびセキュリティ管理体制は、品質マネジメントのISO 9001や情報セキュリティマネジメントのISO/IEC 27001など、国際的に認められた基準に沿って整備しています。

データ保護と適切な事業運営への継続的な取り組みとして、変化する法規制やセキュリティ上のベストプラクティスに対応できるよう、顧客データの取得・管理・保護方法を定期的に見直し、改善しています。

製品・ハードウェアの法規制対応

Comulyticのハードウェア製品は、主要なグローバル市場における製品安全、セキュリティ、および関連法規制の要件に基づいて設計・試験されています。各デバイスは、販売地域に適用される技術基準および適合性要件に対応しています。

  • 米国:FCCによる電磁両立性および無線通信要件への対応
  • カナダ:ISEDによる無線・電子機器要件への対応
  • 英国:UKCAマーキングおよびPSTI適合宣言への対応
  • 欧州連合:CEマーキングおよびEU適合宣言への対応
  • オーストラリア/ニュージーランド:RCMによる安全・無線通信要件への対応
  • 日本:TELEC/総務省(MIC)の無線・技術基準への適合

Comulyticは、対象となる製品および市場について、各地域の法規制要件への適合を示す技術資料や適合記録を適切に管理しています。

ハードウェアの法規制対応イメージ
AIによるデータ処理のイメージ

AI処理とデータ利用

Comulyticは、高度なAIサービスを活用して、文字起こし、要約、インサイトを提供しています。音声データは、お客様が利用する機能を提供する目的に限り、安全な方法でAIサービスプロバイダーへ送信されます。ユーザーデータをAIモデルの学習に使用することはなく、広告配信やプロファイリングを目的として共有することもありません。

データセンターのコンプライアンス

Comulyticは、米国にあるAmazon Web Services(AWS)のデータセンターを利用しています。AWSは、SOC 1~3およびISO/IEC 27001を含む各種コンプライアンス認証および規制対応体制を提供しています。詳細は、AWS公式のコンプライアンスおよびセキュリティ資料をご確認ください。

データセンターのイメージ
データセキュリティの仕組み

データセキュリティ

Comulyticプラットフォームへのすべての通信には、業界標準のSSL/TLS暗号化を使用しています。安全でないHTTP通信は自動的にHTTPSへ転送され、最新のTLS 1.3にも対応することで、データ送信時の高い安全性を確保しています。

顧客データは、通信中および保存時の両方で暗号化されます。ユーザーのデバイスに保存された音声データにはAES-256暗号化が適用され、データがデバイス外へ送信される前の段階から保護されます。暗号鍵はクラウド上で一元管理され、厳格なアクセス制御ポリシーによって保護されています。

クラウドインフラストラクチャにはAmazon Web Services(AWS)を採用し、Amazon OpenSearch ServiceやMySQLなどのマネージドサービスを利用して、データを安定的に保存・取得しています。クラウド上に保存される機密データにはAES-256による保存時暗号化を適用し、通信にはTLS 1.2またはTLS 1.3を使用しています。

Comulyticは、顧客データの機密性・完全性・可用性を維持するため、広く認められたセキュリティ基準とクラウドネイティブな保護対策を継続的に適用しています。

セキュリティ保護対策

Comulyticでは、高い水準の保護を実現するため、サーバーインフラストラクチャとアプリケーションの両方に多層的なセキュリティ対策を導入しています。

サーバー側のセキュリティ対策

サーバー環境では、以下を含む複数の保護対策を実施しています。

  • 高度なファイアウォール保護と継続的な脅威監視
  • 不正利用やボットによる活動を検知・防止する自動化された仕組み
  • 潜在的な脆弱性を特定・改善するための定期的なセキュリティ評価とシステム監査

アプリケーション側のセキュリティ対策

Comulyticのアプリケーションには、以下を含む強固なセキュリティ管理機能を実装しています。

  • 一定回数以上ログインに失敗した場合のアカウント自動停止
  • Face ID、Touch ID、画面ロック用パスコードなど、端末の認証機能を利用したアプリへのアクセス保護
  • Face ID、Touch ID、画面ロック用パスコードで保護される連絡先プロフィールロック
セキュリティ保護対策のイメージ
ユーザーの権利とデータ管理のイメージ

ユーザーの権利と透明性

処理済みの録音データとノートは、ユーザーがクラウドバックアップ機能を有効にした場合に限り、閲覧・管理のためクラウド上へ安全に保存されます。クラウドバックアップを有効にしていない場合、録音データはモバイルアプリまたはデバイス内に保存され、ノートはクラウド上で安全に管理されます。

ユーザーは自身のデータを管理できます。

  • 個別のノートや録音データは、いつでも削除できます。
  • 削除したデータは、稼働中のシステムから完全に削除されます。
  • アカウントを削除すると、関連するすべてのユーザーデータがComulyticのサーバーから削除されます。

Comulyticは、透明性の確保とユーザーによるデータ管理を重視しています。当社のサービスは適用されるデータ保護法令に従って運営され、ユーザーはプライバシーポリシーに基づき、いつでも自身のデータを確認、エクスポート、または削除できます。

脆弱性を報告する

Comulyticは、安全で信頼性の高い製品とサービスの提供に取り組んでいます。当社のセキュリティ強化にご協力いただける独立系セキュリティ研究者、業界パートナー、ベンダー、お客様、およびセキュリティコミュニティの皆様からの責任ある情報開示を歓迎します。

Comulyticの製品またはサービスに潜在的なセキュリティ上の脆弱性を発見した場合は、脆弱性報告フォームからご報告ください。いただいた内容はセキュリティ対応チームが確認し、当社の脆弱性開示プロセスに従って対応します。

報告を受領後、7暦日以内に受領連絡を行い、3営業日以内に初期リスク評価を実施します。評価された深刻度に応じた対応目安は以下のとおりです。

  • 重大リスクの脆弱性3営業日以内の対応を目標とします
  • 高または中リスクの脆弱性30営業日以内の対応を目標とします
  • 低リスクの脆弱性180営業日以内の対応を目標とします

問題が解決するまで、少なくとも30日に1回、進捗状況をご案内します。製品の安全性向上とユーザー保護にご協力いただくすべての研究者および関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。

セキュリティ脆弱性に関する警告イメージ

環境、ハードウェア、または運用上の制約により、対応期間が影響を受ける場合があります。その場合、最終的な解決時期は実際の対応可能性を踏まえて決定します。

その他のご質問やセキュリティに関する懸念がある場合は、security@comulytic.aiまでお問い合わせください。セキュリティに関するご報告は、原則として24時間以内に確認し、ご連絡いたします。

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